心臓カテーテル検査
去年の年末に息苦しくなり、胸が痛くなった。
たまたま入院してたからいいけど、看護師さんは様子を見ようと。こりゃ、朝には死んでるかもなと思いつつ、安静にする。
やっと朝になって心電図を取る。やり方よう分からんらしく、手間取る。
また昼に検査室に行き、心電図。何も問題ないらしくニトロを出される。
退院後循環器科に通い、造影剤検査か心臓カテーテル検査をする?様子見る?と言われたが、検査して下さいと頼む。
これ、後悔の始まり。
麻酔は打つが痛みは酷い。腰も痛いからどうにかしてくれと言うが忘れられて二重の痛み。
動いたら行けないから我慢するが、肘をカナヅチで殴られてる感じが続き涙がしたたる( ̄∀ ̄)
子供産むときより痛かったような気がする。終わり頃ようやく腰の痛みに耐えれずどうにかしてくれと言う。やっと足を立てさせてくれたけど、更に痛い。
先生、可哀想に思ったのか片方しか検査しなかった。
ただ見てると綺麗な血管だった。
が、検査後説明を受けたら、タバコやお酒、ストレスが溜まると安静にして居ても心臓止まるらしい。菅萎縮性?狭心症らしい。
狭心症なら手術出来るがこれは無理らしい。
難病やらほんま手のつけれない病気になりまくりですわ。
ストレス溜まるし、タバコを吸うし。
もう、こりゃ生き運任せですな。
ケ・セラ・セラで参りましょう。
がしかし未だに手の付け根の傷が何カ月経っても治りませぬ。
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