自家造血幹細胞移植
自家造血幹細胞移植とは、
多発性骨髄腫の原因となる骨髄腫細胞を抗がん剤で死滅させた後、あらかじめ採取しておいた自分の造血幹細胞(血液をつくる細胞)を戻す(移植する)ことにより、正常な造血機能を回復させる治療です
はい、抗ガン剤はこの為にやってました。
がしかし、熱が出たり、抗ガン剤をしたら副作用で合わないらしく、結局出来ません。
治療の道が閉ざされました。
取り敢えず何度も言いますが、癌ではないのですが、癌にもなる病気なのです😖
が、これをしてもやって良かったかどうかは2年後になってみないと分からないし、亡くなる人も多いのです。
10月に新薬が出ると聞いてやりたいって言ってたのですが、これも最初は大丈夫👌と言われてましたが、無理らしいです。
一体どうすれば良いのか?
先生も悩んでるだろうけど、患者が沢山いすぎて私に構ってる時間などないんだろうな。
命の順番。。。
つくづく思います。あると思います。
金持ち、こね、原爆手帳の有無etc‥‥
世の中全て金。貧乏人は病院にも行かれない。
私もいつまで通えるかな。
取り敢えず気合いしかないんだよね。
働きたくても働けず。
取り敢えず、なで地蔵でしっかりなでてきました。
少しでも皆さんが痛みが楽になりますように。
お付き合いいつもありがとうございます😊
ポチッとして頂いたら幸いデス。
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